横浜岡田屋。
 これまでと、これから。
岡田屋は、1890年(明治23年)に川崎で質店として誕生し、その後、呉服屋として長い歴史を刻んだ後、百貨店として、戦後日本の経済復興とともに発展してきました。
のちに岡田屋は、時代のニーズに合わせて都市型ショッピングセンター「MORE’S」の開発・運営を手がけ、現在に至ります。125年にわたる岡田屋の歴史は、地域のお客様のご要望や時代の変化に合わせて、様々な「もっと」を追い求めた歴史。これがMORE’Sの名前の由来にもなっています。そして、それは変化を恐れず、変化に対応し続けてきた歴史でもあるのです。横浜岡田屋は、歴史やこれまでの活動にとらわれることなく、時流に合わせて常に楽しいことを求め、これからも変化し続けていきます。
横浜岡田屋4つの事業
横浜岡田屋は、主に4つの事業で成り立っています。モアーズを中心としたプロパティマネージメント事業、企業・学校・官公庁などへの商品の販売を行う法人外商事業、防災用品・天然水などのこだわりのアイテムを扱う通販事業、そしてビルメンテナンス事業。これまでの岡田屋の歴史と培ってきた経験を生かすことで、様々な分野の事業を並行して運営することができます。
シンボルマーク
岡田屋創業125周年を迎え、シンボルマーク・ロゴタイプも一新しました。125年の歴史、そのしっかりとした土台から、それぞれの事業がさらに発展していく願いを込めました。このロゴと共に、これからの横浜岡田屋が広がっていくよう、社員全員が一丸となり、努めていきます。